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■   2000年 中国雲南省の旅   ■
===プレゼント===
それでは、浅田ちかの中国見聞録お土産プレゼントコーナーでございます。
(※プレゼントの応募の受付は終了いたしました)

さて、皆さんお楽しみいただけたでしょうか?
本当はもっといろいろとおもしろい物や地方の料理やはしゃぐ私たちの写真など、もっとネタはあるんですが、つくるのも見るのも大変だろうということで、割愛いたしましたの。
もっと見たいーというお方がいらっしゃればメールをください。時間と気力があれば頑張ってみます。

まずは、「東巴(トンバ)文字の絵皿」(スタンドつき)

麗江や白水台に住んでいるナシ族の「東巴(トンバ)文字」をご紹介いたしましたが、この「東巴(トンバ)文字」で「吉祥如意」(めでたいことが思いのままになりますように)と描かれたおめでたい絵皿です。とてもそんな風に描いてあるようには読めないんですが、飾っておくだけでもとてもかわいい。その上めでたい。日本では絶対に入手不可能のお皿だと思います。いかがです?

実は、これまでに「浅田ちか ひとり立ちの日々」の日記の中で何回かこのお皿の前で撮影をしたことがあります。

お次は「ビッグなピーナッツ」(中国南方航空の「清潔袋」に入れて送ります)

「ビッグな野菜」を特集しましたので、野菜を買って帰ろうかとも思いましたが、なま物なんで恐ろしいことになりそうでやめました。すると、大理の街でビッグなピーナッツを売っていたので即決買いました。このピーナッツはただのピーナッツではない、とだけ申しておきます。いったいどうなのか、というのは当選された方のみが知ることができる、というわけです。

このピーナッツは中国南方航空の「清潔袋」つまり、ゲロ袋に入れてお送りします。もちろん袋は未使用なのできれいですよ!なぜゲロ袋なのか、というのも実はちょっと意味があるんですが、それも当選した方のみのお楽しみでございますのね。うふふ・・・いかがです?

最後は「しゃべる計算機」!!(箱・保証書つき)

なんとこの計算機は中国語を話します!計算機の「1」のボタンを押せば「イー」(中国語で「1」の発音)、「2」のボタンを押せば「アー」(中国語で「2」の発音)・・・と、中国語の数字をしゃべるんです!その上時計の機能もついていて、さらに、アラームまでついています。アラーム音もただの「ピピピ」なんて電子音じゃありませんよ。アラームらしく[コーケコッコー]です!(笑)

中国語で1から9まで数えてみたい人、つまんない数字の計算を楽しくしたい人には最適なこの1品。いかがです?実は私、浅田ちかも愛用しております。(私のは3年前に買ったんでちょっと型が古い)あ、消音もできますから、普通の電卓としてもちゃんと使えますよ。

厳正なる抽選をやったのね。
当選者発表はコチラなのね〜!
(2000年11月30日)

中国を去る
それでは、最後に中国を去る日に中国の右肩上がり発展と成長を願って、右肩をあげます。
対面から見たら右肩下がりじゃん!
まぬけだなあ〜
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